2009年5月18日月曜日

。と、

なんの事か意味不明なタイトルですがBlackBerryで。(句点)と、(読点)を

入力する方法が2つある事に最近気づきました。

元々8707hを使っていたので"。"と"、"はALT + m/nだとばっかり思っていたのですがふとBoldのキーボードを見ると左下にも同じような入力が出来るキーが存在します。(数字のゼロの部分です)

8707hには該当する刻印がありませんし、。や、は数字のゼロでは入力出来ません。

Alt + n/mってのは8707hとの互換性を保つ為の名残りなのでしょう。なんか目から鱗が落ちた感じでした。人間って思い込むと目の前が見えなくなるってのは本当ですね。

そういえばWindowsもいつのまにか全角/半角だけで日本語入力を切り替えられるようになっていてびっくりした事があった記憶が。。

2009年5月12日火曜日

BES 5.0 日本最速?レビュー

昨日出荷が開始された最新版のBlackBerry Enterprise Serverをインストールしてみました。

多分日本最速レビューです(笑

インストール:基本的なインストーラはBES 4.xと変っていないくマニュアル無しでインストールが完了しました。インストールが終るとサービスが大幅に増えているのが印象的でした。4.xで確か9つだったサービスが15になっています。

管理画面:管理用のアプリケーションだったBlackBerry Managerは無くなりブラウザでアクセス可能なAdministration Serviceに変更されました。これでどこからでも管理可能なのですが動作にActiveXが必要なのでIEに限られます。ちなみにIE8では動作しなく、IE6互換モードで正常に動作しました。ちょっとはまりました。

アクティベーション:ユーザーの追加からアクティベーションは従来のユーザーなら迷う事無くすんなり終了。今現在も問題なく使えています。この辺りはブラウザになっても基本が一緒です。

BlackBerry Monitoring Service:従来BlackBerry Managerに統一されていたサーバーの管理機能が分離されました。これもブラウザからアクセス可能です。従来はサーバーの状態やトラブルの状態を調査するのに難解なログを調べるしかなかったのですが、かなりの部分までMonitoring Serviceで分かるようになっています。個人的には今回のバージョンアップで一番嬉しい部分です。統計をグラフに出す機能もあるようです。

安定感とかなんとも言えないのですが、総合的にみて管理機能がさらに充実した印象です。

BES 5.0は他にも冗長化機能とかも持っているので、ぽつぽつレビューを追加したいと思います。

2009年5月11日月曜日

BES 5.0 Released

BlackBerry Enterprise Serverの最新版である5.0がダウンロード可能になりました。

今回はメジャーバージョンアップで大きな変更があるので楽しみです。現在ダウンロード中なので近いうちに評価記事書きます。

トライアルダウンロード

2009年5月10日日曜日

AutoText

BlackBerryには"AutoText"と呼ばれる英語モードでの入力する便利な機能があります。日本語モードでも英語の入力時は使えるのですが何故か巧妙にメニューから隠されています。

AutoTextという機能自体はドコモのマニュアルにも少しだけ触れられていますが、具体的な説明がありません。

これが英語モード時のオプション設定画面。ちゃんとAutoTextがあります。
at[3].png

しかし日本語モードでは 見当たりません。

at[2].png

このAutoTextがどのような機能なのかと言うと、オプション設定の内容を見てみると分かります。

一行目を見てみます。didnt(didn't)と書かれています。これはdidntと入力されるとdidn'tと正しいスペルに自動的に変換されます。省略した入力を支援したりeytのような入力ミス(typo)を正しいyetに変換したりします。

at[4].png

メールの作成画面等でDidntと入力して、スペースを押します。
at[10].png

ちゃんとDidn'tに変換されます。

at[11].png

設定画面にある"SmartCase"と"SpecifiedCase"というのは何でしょう。僕もわからなくてあちこちのフォーラムを覗いてみました。

SmartCase:didntをdidn'tに変換する場合に文の頭であればDidn'tに、文章の途中であればdidn'tに自動的に頭の大文字小文字を切り替えてくれる設定。

SpecifiedCase:文章のどの位置であっても指定された物に変換する設定。例えばhttpやftpは文章のどの位置でも頭が大文字になることはありません。Httpと入力してもhttpに自動変換されます。

AutoTextにはこの他にも面白い設定が有ります。

mypin(自分のPIN番号に変換)

mynumber(自分の電話番号に変換)

sig(所有者"情報"欄に設定されている内容に変換)

ld(今日の日付)

lt(現在の時刻)

br(括弧の始まり"("に変換)

残念ながらAutoTextの設定には日本語を設定する事が出来ません。英語圏の人がもの凄いスピードでBlackBerryをタイピングしているのにはこのAutoTextの効果が結構あって、少々のタイプミスは自動修正されるからでは無いかと思ってしまいます。

最後に日本語モードで使っている時にAutoTextを修正する方法ですが、メールの作成画面には"AutoText編集"というメニューが残っているのでここを使いましょう。(これはもちろん英語モードでも可能)

at[6].png

2009年5月7日木曜日

Google Apps Connector for BES

Google Appsと同期する為のBlackBerry Enterprise Server用コネクタがGoogleからリリースされるようです。

gbes_email_sm.jpg

これまでもGmailやCalenderなどとBlackBerryの同期用アプリはGoogleからリリースされていましたが、あくまでも個々の端末で設定が必要で企業向けには使用するのが難しい状況でした。

今回発表されたGoogle Apps Connector for BESはこれまでExchangeやDominoとしか同期出来なかったBlackBerry Enterprise ServerをGoogle Appsと同期可能にする製品です。BESを使う事でGoogle Appsユーザーもデバイスのリモート消去や機能制限など企業向けの機能がフルに使用出来るようになります。BlackBerryは使いたいけどExchangeの導入がハードルだった企業には朗報だと思います。

http://www.google.com/apps/intl/en/business/mobile.html#utm_source=en_US-blog-gbes&utm_medium=blog&utm_campaign=gbes

1、60秒に一回メッセージがプッシュされる
2、メッセージの既読、削除ステータスが双方向同期
3、BlackBerryのフォルダとGmailのラベルが同期
4、企業ドメインのアドレス帳の検索が可能
5、カレンダーの同期は一方向(Google -> BlackBerry)
6、Gmailのコンタクト先はBlackBerryのアドレス帳に同期

リリースは7月でGoogle AppsのPremier/Education Editionで使用可能。

WEBベースのグループウェアで人気のあるZimbraも同様な製品を出してます。 日本のグループウェアも対応が増えると良いですね。
Zimbra Mobile Connector for BlackBerry Enterprise Server